汗のトラブル

 

6/14放送のおはよう朝日ですで
汗のトラブルの対処法について
紹介していました。

 

暑い季節になると
汗をかくことが多くなります。

気になるのは脇の汗などが多いです。

シミになったりして
臭いの方も気になったりします。

 

汗は人間が生活していくうえで
体温の調整などでとっても重要な
役割を果たします。

 

汗をかいている状態がひどいと
よく多汗症などという言葉を耳にしますが
どういうものでしょうか?

体温の調節に必要な通常の範囲を超えて、
発汗が異常に増加することを指す
症状
のことを多汗症といいます。

 

多汗症の症状として
汗が異常にでているので
顔に汗が垂れていたり
手に汗を握りしめていたりします。

腋窩多汗症を気にする人がいますが
それは、わきの下に異常なほど
大量な汗をかく症状
です。

腋窩多汗症の症状として
スーツのジャケットの上まで
汗がにじみ
でていたり
1日に何度も着替えをするなどです。

汗のトラブル

 

ワキの多汗症のチェック項目

・ワキの汗が多いため、日常生活に支障が生じている
・両ワキで同じくらい多くの汗をかく
・週に1回以上、ワキに多くの汗をかくことがある
・同じような症状の家族、親戚がいる
・眠っているときはワキの汗がひどくない

※これに2つ以上当てはまる場合は
腋窩多汗症の可能性があります。

 

治療法として塗り薬や注射などがあります。

注射は、ボツリヌス菌を無毒化したものを
ワキに注射することにより交感神経から
汗を出させる信号をストップ。

 

重症の場合など専門の医療機関へ
行くことをすすめます。

重症の場合健康保険が適用されます。

悩んでいる方は医療機関へ
訪れた方が良いです。

 

汗を早くひかせるにはどうすればよいか?

・冷たい水を口に含みあったまったら飲む。
・氷を口に含んで溶かす。
・飲む前に首筋や脇を冷やします。

 

首には脳に向かう太い動脈が通っているので
冷やせば冷たい血液が脳に運ばれていきます。

脳の温度が下がると汗も止まります。

これらは熱中所などの応急処置としても
実際に用いられています。

 

汗の臭いなども気になりますが
実際汗は本来なら無臭のはずなんです。

なぜなら汗の原料は血液なんです。

臭わない汗…汗腺がニオイの元をろ過しているので水に近い

臭う汗…ニオイの成分がろ過されずに皮膚に出ている

 

臭い汗を作る汗腺は使っていない汗腺

脇の下には、エクリン腺という汗腺が多くあります。

エクリン腺から発汗される汗の99%は水分で、
残り1%に塩分、尿素、アンモニアが含まれています。

ほとんどが水分なので、
さらさらしていて色や臭いはほとんどありません。

汗をかくとその水分で
雑菌が繁殖して臭いの原因になります。

ワキガの原因ともなる汗腺はアポクリン線です。

こちらはにおいそのものなんです。

 

普段から汗をかいて
汗腺をつかってあげる
ことが一番です。

汗のトラブル

 

汗腺機能を回復させる方法

STEP1

お湯を浅く張った湯船にイスをセット

STEP2
43度の湯にひざ下とひじ下をつけ15分

※皮膚の弱い方、高齢者は
温度設定を下げてください

半身浴よりも露出部分が多く
より広範囲の汗腺が鍛えられる

STEP3
冷房利用はガマンゆっくり汗を引かせる

梅雨に2~3週間汗腺トレーニングをすると
夏の暑さに耐えられる

 

普段から汗腺を使って
質の良い汗をかけるといいですね。

クーラーなど日頃から低い設定温度などの
涼しい風にあたりすぎていると
汗腺機能が低下
してしまいます。

冷房に当たっているときは、
熱いお茶を飲むなどをするほうが良いそうです。

 

これを見て思ったことは
汗をかいてずっとほっておくと臭いなと
思う事がありましたが
汗腺機能がかなり低下しているんだと思いました。

よく考えればお風呂からあがれば
冷房を使用して体を冷やしているし
冷たいものが大好きです。

こまめに汗を拭きとったり
制汗スプレーを使用したり
普段から汗腺機能を回復させたりしようと思いました。

 

臭いというのは原因があるんだと思いました。

それでも治らない場合というのは
きちんと病院に行くべきだという事ですね。