ビールのお供に欠かせないそら豆。

ほとんどの人がゆでて食べていると思いますが、その調理法は間違っているかもしれません。

正しいゆで方を学んで美味しくそら豆をいただきましょう。

そら豆には二種類ある

そら豆もえんどう豆も同じと思っていた私は、そら豆の食感なんて気にしていませんでしたが皆さんは気づいていましたか?

そら豆には、収穫の時期により、食感が異なる「しっとり豆」と「ホクホク豆」の二種類の食感があるのです。

「しっとり豆」は収穫の時期が早く、糖分や水分がたっぷり含まれてみずみずしい食感です。

さやの色は新鮮な緑色で、サヤをむくとへその緒との接合部も緑色をしています。

「ホクホク豆」は名前の通り、ジャガイモのようにホクホクしています。

さやの色は色あせていたり、茶色だったりします。

サヤをむくと、へその緒の結合部は黒色をしています。

そら豆の正しいゆで時間

そら豆には二種類の食感があることは分かったと思いますが、それぞれにゆで時間も違うみたいです。

水分量やでんぷんの含まれている量が違うから、ゆでる時間も変わるみたいですね。

どちらも、お湯が沸騰してから豆を投入して蓋をします。

「しっとり豆」は1分半~2分、「ホクホク豆」は3分、ゆでます。

僅かな差ですが、それが美味しくゆでるコツです。

でも、どっちがどっちだったか忘れちゃいそうですよね。

私は、忘れっぽいのでメモして冷蔵庫に貼っておこうと思います。

そら豆は皮ごとゆでる地獄蒸しがオススメ

ほとんどの野菜や果物は、皮に栄養があったりうまみがあったりするので皮ごと食べるのがいいと言われていますよね。

そら豆も同じです。豆よりも皮の方にポリフェノールが多く含まれており甘味成分も多いです。

なので、調理する時は皮ごとがいいそうです。

 

では、皮のうまみが逃げにくいガッテン流の地獄蒸しの調理法です。

  1.  フライパンに、そら豆を入れた時にちょうど浸かるくらいの水を入れて沸騰させます。
  2.  皮付きのそら豆と塩を入れます。塩はお好みの加減でOK。
  3.  蓋をして、強火で3分蒸して完成です。

ネーミングは凄いですが、簡単に出来るのでいいですよね。

主人のビールのおつまみに作ってあげようと思います。

そら豆くんの肉豆腐ベッド

こちらはためしてガッテンで紹介された、そら豆をサヤごと食べられるレシピです。

そら豆くん、可愛いネーミングですね。

 

では、材料です。

  • サヤつきそら豆 四本(わたの多いしっとり豆がオススメ)
  • 絹ごし豆腐 110g
  • 豚挽き肉 40g
  • 塩 小さじ1/4
  • 日本酒 小さじ1/2
  • オイスターソース 小さじ1/2
  • コショウ 少々

作り方です。

  1.  サヤを筋に沿って開き、そら豆を取り出す
  2. 保存用の袋に絹ごし豆腐、豚挽き肉、調味料を入れてよく揉みこむ。
  3. 袋をクルクルして、袋の角を切る(生クリームなどを絞るときと同じですね)
  4. サヤの上に②を絞り出し、そら豆をのせてサヤで蓋をする(そら豆は30秒ほどゆでておく)
  5. 両面焼きグリルで、10分ほど焼く。
    火加減は強火。
    片面グリルなら12分ほど。

豚挽き肉や豆腐って普段よく買う材料の一つだし、簡単に出来るのでぜひやってみてくださいね。

私も、作ってみようと思います。

電子レンジで簡単に

ガッテン流ではないですが、簡単にレンジで調理する方法も紹介しますね。

  1. 約10本のそら豆をサヤから出す。
  2. 薄皮の部分に切れ目を入れておく。(後で取り出しやすくなる)
  3. 軽く水で洗い、水を切ったら耐熱容器に入れる。
  4. ラップをして、600Wで2分前後加熱する。
  5. 塩をふって完成。

レンジなら簡単に出来るので、奥様の手が空いてない時に旦那さんでも出来ますよね。

これは、旦那さんに教えておくべきです。

私も、旦那に教えようと思います。

まとめ

ただゆでればいいと思って、何も考えずにゆでていたのは私だけじゃないはず。

これを機に、適したゆで時間で調理して美味しくそら豆を頂きたいですね。

地獄蒸しやそら豆くんの肉豆腐ベッドも、ぜひ作ってみてください。