2月3日のためしてガッテンで「咳」の止め方や見分け方を特集していました。

●その咳は大丈夫な咳なのか?
●病気のサインではないか?

簡単に見分ける方法が紹介されました!

私、風邪をひくと咳が酷く出やすいんです。
咳が酷くなると、自分も辛いし周りにも迷惑をかけてしまいますよね。

今回、痰で病気を見分ける方法や、酷い咳を止める食材の紹介もありました。
痰で心不全がわかるなんて話も!
では、詳しく見ていきましょう。

咳 痰



長引く咳の正体とは?

・鼻の奥に引っかかった感じがある。
・朝方、まとめて黄白色の痰が出る。

もしかすると、副鼻腔炎(ふくびくうえん)かもしれません。
副鼻腔炎により出来た鼻水が、鼻から出ず、鼻の後ろの気道に入り咳が出ることが。
これを後鼻漏と言います。

長引く咳や、黄白色の痰が出たら、耳鼻科の受診をオススメします。



痰の色で病気がわかる!?

上で、「黄白色の痰」というワードが出ましたね。

実は他の痰でも病気がわかることがあるようです!

●泡だっている
●緑色
●さび色
●白の中に赤い点の混じったもの

これらの痰に隠された病気とは?

ちなみに白色の痰は、正常のものなので、ご安心を。

泡だった状態の痰

酷い咳に、泡だった痰、これは心不全の恐れが!
心不全の咳は夜特に酷く、起き上がると少し楽になるそうです。
さらに、泡だった痰(血がまじりピンク色になることも)が出てしまったら…
心不全の症状が進行している状態ですので、すぐに病院へ!
心臓が弱まり、肺に溜まった水を吐き出そうとするため、泡だった痰になるそうです。

まさか痰から心不全がわかるなんて…!
思いもよりませんでしたね。


緑色の痰

重い気管支の炎症、気管支肺炎など


さび色の痰

肺炎球菌性の肺炎のおそれ


白の中に赤い点の混じった痰

肺がんや、肺結核のおそれ



いずれもすぐに病院を受診されてくださいね。

痰にはこんなにも種類があるんですね。
しかも病気を知らせてくれるサインになるなんて。
おかしいな?と思ったら、痰のチェックをお忘れなく!


痰を楽に出す「パフィング」とは?

1、息を大きく吸い、口を閉じます。
2、「パッ!」と言いながら、息を一気に吐き出します。
息を大きく吸うことで出来た空気の流れによって、肺の中に溜まった痰が上に移動するそう。


市販の咳止め薬より効果のある身近な食材?

それはハチミツです!
粘膜保護作用があり、独特の粘りによって喉を潤す効果が。

子供さんには、小さじ2のハチミツを、同量のお湯で割ったものを少しずつあげましょう。
大人はコーヒーに小さじ2程度のハチミツを入れて飲むのがオススメ。
カフェインとハチミツのダブルの効果で、咳が和らぎます。

子供さんも甘いハチミツは大好きですよね。
薬よりも、すんなり飲んでくれそうです。

ただ、ハチミツは一歳未満のお子さんには厳禁ですので、気をつけてくださいね。



いかがでしたか?

咳や痰に病気のサインがあるなんて。
特に、痰なんて今までちゃんと見ることがありませんでした。
汚いからって、ティッシュで丸めてポイ!…じゃなく、ちゃんとこれからはチェックしてみようと思います。

まだまだ寒いこの時期、体調管理にはしっかり気をつけたいものですね。