1月12日に、たけしの家庭の医学で「腸内フローラ」について紹介されました。

ダイエットしたけど、なかなか痩せない。
もしかしてそれって便秘が理由かも…?

腸内フローラ 便秘

皆さんは「腸内フローラ」ってご存知ですか?

ピンとこない方も、「善玉菌」「悪玉菌」という言葉は聞いた事があると思います。
この腸の中にある生態系のことを「腸内細菌叢(腸内フローラ)」と呼びます。
我々が健康でいられるのは、腸内にある善玉菌が、悪玉菌を抑えてくれているからです。



腸内細菌は3種類ある

1、善玉菌・・・ビフィズス菌や乳酸菌など
2、悪玉菌・・・腸に悪い菌
3、日和見菌・・善玉菌にも悪玉菌にもなる菌

日和見菌は、善玉菌か悪玉菌の強い方につく菌です。
つまり、腸の中を善玉菌優勢に保つのが大事なんですね。

便秘は、腐敗した悪玉菌を溜め込んでしまっている状態のことです。
腸内菌は、がんや糖尿病などをはじめとした病気や、肥満、そして心の病気であるうつ病とも関連があると言われています。

便秘には色々な病気が隠れているなんて怖いですね…!

そうなってしまう前に、腸内環境をキレイにしちゃいましょう!


善玉菌の「エサ」と「助っ人」って?

●善玉菌のエサは善玉菌を育て、増やす働きのあるもの

・食物繊維
(大根、にんじん、山芋、ごぼう、アスパラガス、玉ねぎ、とうもろこし、サツマイモ、海藻、きのこ、大麦、こんにゃく、バナナ、大豆)
・オリゴ糖



●善玉菌の助っ人は善玉菌の仲間で、悪玉菌を減らし腸内をキレイにしてくれるもの

・発酵食品
(ヨーグルト、納豆、みそ、乳酸菌飲料、塩こうじ、甘酒、チーズ)

善玉菌のエサになるものは毎食取り、
助っ人になるものは腸の動きが活発になる夕食になるべく色々な種類を取るのがいいそうです。

こうした食品を取るだけで、便秘が改善できたらいいですよね。
食材の幅も広く、無理なく続けられそうです。

大事なのは、1種類だけでなく、さまざまな種類のものを取ること。
例えばバナナ入りのヨーグルトや、野菜やキノコが沢山入ったお味噌汁なんて、とてもバランスがいいですね!

腸内をキレイに保ち、体の中からも美しくなりたいものです。