2月16日の、みんなの家庭の医学は「冬の免疫アップ法SP」でした。

今、全国的にインフルエンザが大流行しています!
近所の学校でも流行っていて、学級閉鎖になったとの話も聞きます。

みなさんの周りにも、毎年風邪やインフルエンザになる人と、
ならない人がいませんか?
これは免疫細胞の強さ、いわゆる免疫力だと考えられています。

今日は、インフルエンザも、がんも予防してくれる免疫力を上げる二つの方法を紹介します!

免疫アップ 免疫細胞 ナチュラルキラー細胞


免疫力アップのためにしたいこと1

休んでいる免疫細胞を叩き起こす!

食事の2時間後に20分間、腹式呼吸をしながら横になるだけ!
横になることで、体のリンパ液を流す働きがあります。
リンパ液を流すと、休んでいた免疫細胞が起き、活発に働くことに。
リンパ液は、立ったり座ったりする状態になると、足にどんどん溜まってしまう。
体を横にすることで、体中に流れやすくなるそうです。
そして横になりながら腹式呼吸をすることで、さらに免疫アップ!
お腹の裏に「乳び槽」という、足や腸からのリンパ液をためる場所があるのですが、
腹式呼吸をすることで、たまったリンパ液が多く流れるそうです。
特に、腸から流れやすいということがポイントになっており、
腸は外から繋がっているため、異物や細菌が侵入することが多いのだそうです。
その異物や細菌を流してしまうのがポイント!

簡単な腹式呼吸方法

1、手にお腹を置き、呼吸とともにお腹が上下するのを確認
2、鼻からゆっくり息を吸い込み、お腹を膨らませる
3、口からゆっくり息を吐く
1分間に2〜3回、1回約20秒で呼吸しましょう。



免疫力アップのためにしたいこと2

免疫細胞を鍛える!

少し熱めのお風呂にゆっくり入ること
私たちの体の内側にある「深部体温」を1度程度上げると、免疫が上がる!
41度のお湯に15分程度肩までつかってゆっくり温まると、体の内部まで熱を伝えられる。
額に汗がにじむのが、深部体温が上がった目安だそうです。

免疫力の低下になる原因は、加齢や、免疫細胞が休んだり、寝てしまうこと。
普段免疫細胞は、体中のリンパ節の中にあり、体の中に出来た色々な異物を発見し、壊す働きがある。
しかし、免疫細胞が休んだり、寝てしまうことがあり、免疫力が働かなくなることが…。
免疫力が働かなくなると、病気はもちろん、がんにだってなりやすくなります。




いかがでしたか?
2つ紹介しましたが、どちらも凄く簡単ですね!
今日からでも早速実践できそうです。

普段仕事されている方は、食後横になるのは難しいかもしれませんが、夕食後だけでもぜひやってみてくださいね!