毎週土曜日に放送されている「世界一受けたい授業」。

世界情勢から健康に関することまで、為になる内容が盛りだくさんですよね。

そんな「世界一受けたい授業」で、姿勢改善の方法を教えてくれました。

猫背とか姿勢を気にしている人は多いと思うので、番組のおさらいも兼ねて、内容をまとめました。

まずは姿勢をチェック

使うのは椅子だけです。

椅子の高さの目安は、座った時に膝が90度になるくらい。

椅子を壁に持って行き、壁に向かうように座ります

壁との距離は、膝が軽く触れるぐらいです。

知らない人が見たら、変な人に思われちゃいそうですが…。

そのまま、立つことが出来るかで姿勢をチェック出来ます。

立てない人は、注意が必要です。

猫背など姿勢が悪い人は、重心を前にやって立つので壁があると立ちにくくなるのです。

また骨盤やインナーマッスルも関係していて、骨盤の位置がずれている人や腸腰筋が弱い人も立ちづらいです。

腸腰筋、聞きなれない言葉ですよね。

私も、聞いた事がありません。

調べてみると、上半身と下半身をつないでいる筋肉みたいです。

なので、腸腰筋が弱いと体を支えられずに姿勢が悪くなるのです。

姿勢が悪くなる原因は?

普段の通勤・通学の時に何気なく行っている行動が姿勢を悪くしている可能性があります。

いつも同じ方の肩や腕に鞄をかけたり、電車の吊革につかまったりしますよね

そのことにより、体の重心が傾き姿勢が悪くなるのです。

私も鞄を持つときは、毎回同じ方の肩だから体の重心はずれているんだろうなぁ。

改善するには、交互に鞄や吊革を持った方がいいみたいです。

年齢は関係ないので若いから大丈夫って思わないで、若い人も注意が必要です。

悪い姿勢が引き起こすトラブル

ギックリ背中

ギックリ腰と同じギックリ背中。

姿勢の悪さや運動不足により、背中の筋肉に負担がかかった時に張りや硬直を引き起こします。

呼吸するだけで背中に痛みを感じ、日常生活に影響を及ぼす事もあります。

肺血栓塞栓症

もう一つ、肺血栓塞栓症。

これは、死に至る病気なので特に注意が必要です。

長時間、同じ体勢でいる事により股関節や膝など曲がったところに血流が停滞してしまうのです。

その結果、血栓(血の塊)が出来やすくなります。

足の静脈に出来た血栓は肺に運ばれ、肺の血管を詰まらせる肺血栓塞栓症を引き起こします。

飛行機や新幹線などで長時間の移動をする時は、脚を伸ばしたり姿勢を変えた方がいいです。

私は長時間の移動はしませんが、仕事で長時間の移動をする人などは気をつけなきゃですね。

タオルで姿勢改善

バスタオルを使って簡単に、傾いてしまった骨盤を正しい位置に戻すことが出来ます。

当然ですが、長年にわたり染み付いた悪い姿勢は簡単には戻りません。

繰り返しやって、正しい姿勢にしましょう。

では、やり方です。

バスタオルを丸めて両端を輪ゴムで留め、椅子に置きます。

置く位置は椅子の一番奥、背もたれの下です。

お尻の端をタオルに乗せて座ります。

意識してやろうと思うと面倒くさく感じますが、これならタオルをずっと椅子に置いたままにしていてもいいですよね。

ご飯を食べるときなど、椅子に座るときに自然と出来ると思います。

これは簡単なので私もさっそくやってみたいのですが、我が家はダイニングテーブルじゃないから椅子がないんですよね(笑)

壁向きスクワット

運動するのが苦じゃない人は、これがオススメです。

比較的、早く効果が出てくれます。

  1. 壁に向かって立ちます。
  2. 足を肩幅に開き、つま先を壁につけます。
    手は頭の後ろで組みます。
  3. その状態でスクワットします。
    出来るだけ膝を深く曲げ、ゆっくりとやります。

膝が壁に当たっても大丈夫です。

1日10回を3セット

やってくださいね。

これなら私にも出来るけど、運動が苦手だから続くかなぁ。

とりあえず、やってみようとは思います。

まとめ

姿勢の悪さの原因は、日常生活の中での何気ない行動です。

そして、姿勢の悪さはいろんなトラブルを引き起こします。

でも、簡単に改善することが出来るのでみなさんもやってみてくださいね。

私も、姿勢改善の為に壁向きスクワットを頑張りたいと思います。