2月1日 主治医が見つかる診療所「うつ病」早期発見&徹底予防

突然ですが…あなたの身の回りの人が「うつ病」になってしまったら…?
もしかしたら、身近にうつ病で悩んでいる方がいるかもしれません。

最近、こんなことはないですか?

●頭痛や肩凝りが酷く、病院に行ったが異常はないと言われた
●好きなものを食べてもおいしく感じなくなった

もしかしてそれはうつ病のサインかも…?

今日はうつ病について、色々見てみましょう!

うつ病



うつ病とは?

「いつまでも憂うつな気分が続き、社会生活に支障が起きる病気」(番組より)
うつ病は、女性の方がなりやすい。
生涯、四人に一人はうつの状態になってしまうのだとか。

うつは、脳内のセロトニンという幸せを感じるホルモンが不足し、起こります。
女性はもともと男性に比べると、セロトニンが少ないそうです。
さらに生理前になるとセロトニンが下がりイライラしやすくなるとか。

私も思い当たります…生理前って、ついイライラしてしまうんですよね。
脳内のホルモンが関係しているなんて思いもよらなかったです。


うつ病になった時、最初に出やすいサイン

●不眠
●頭痛
●だるさ
●下痢または便秘
●肩凝り

そのほか、手の痺れ、放心状態、過呼吸、そして自殺願望など。
これらが二週間続くようなら、うつの初期症状かもしれません。

まさか肩凝りが、うつ病と関係あるかもしれないなんて驚きです。


家族や、身近な人が気付きやすいサイン

●笑顔や表情がなくなる
●趣味に興味を示さなくなる
●ニュースに関心がなくなる
●好物を出しても食べない

身近にこんなサインを出している方はいませんか?


改善方法って?

実際うつ病になってしまった方の体験から、改善方法が紹介されました。

●同じ症状を抱えていた人からの励ましを受け、自分はひとりではない、周りにも悩んでいる人がいるんだ!という意識
●ボランティア活動を通じて「自分も人の役に立てる!」と感じる
好きなことに打ち込む
●できることから少しずつやり、自分への自信につなげた
●薬に頼りすぎず、バランスの良い食事を取り、規則正しい生活をする
●ネガティブな思考を客観的にとらえる

番組で紹介された例えは…

・誘いを断られたとき
→忙しいんだな、また誘おう!
・遅刻してしまった
→人間誰でも遅刻することはあるさ!
・失恋した
→すべての人が自分を振るなんてあり得ない!

悪い方悪い方へと考えるのでなく、前向きに捉えられるようにしたいですね。



冬になりやすいうつ病がある?

番組では、冬になりやすい冬季うつ病という例も紹介されました。
冬になると、甘いものがほしくなる
●朝起きられなくなる
●決断力の低下
●夏には症状がなくなる

初期症状に特徴があり、冬になると甘いものが欲しくなるそうです。
そして、夏になると、ぱったり症状がなくなるのだとか。

甘いものが欲しくなる原因は
・ストレスで体内の血糖値が上がらない
・日照時間の低下で、ビタミンDが不足し、血糖の調節に支障が出る
だそうです。

今の時期、上記に当てはまる自覚症状はありませんか?
もしかしたら「冬季うつ病」かもしれません。
思い当たる点があれば、病院で相談してくださいね。



いかがでしたか?

自分にこういう症状がある、身近にこういうことで悩んでいる人がいる。
もしかしたらうつ病のサインかもしれません。

人気お笑いコンビ「NON STYLE」の石田さんも、以前酷いうつ病だったのだそうです。
今の明るい石田さんからは想像できませんよね。

まずは規則正しい生活を心がけ、何事にも前向きに考えられるようにしたいものです。

ですが、無理は禁物。
辛い時には助けを求めることも大事です!