得する人損する人

2017年11月2日放送の日本テレビ系『得する人損する人』で、
『ちまたでウワサの4つの最新ラクやせ法』という特集が組まれました。

その中で紹介されたダイエット法の一つが、『8時間ダイエット』です。

これは、一種のプチ断食ですね。

簡単に言うと、1日の中で、8時間だけは何を食べてもよくて、
残りの16時間は何も食べてはいけない、というものです。

これにチャレンジした『ガンバレルーヤ』のまひるさんは、
3週間取り組んで、体重-2.4kg、ウエスト-6.3cmのダイエットに成功されました。

そこで、ここでは、【得する人損する人】8時間ダイエット+ファスティングダイエットについてご紹介します。

【得する人損する人】8時間ダイエット+ファスティングダイエットとは

8時間ダイエット

まずは、8時間ダイエットとファスティングダイエットについてまとめます。

8時間ダイエット

8時間ダイエットとは、「1日24時間のうち8時間だけは食べてよい」ダイエット法です。

8時間の間は、基本摂取カロリーを超えなければ、何を食べても構いません。
しかし、以降の16時間は、何も食べてはいけません。

例えば、朝の10時に朝食を摂るとしたら、夕方6時以降は何も食べてはいけないのです。

8時間以内に3食摂るのはたいへんなので、食事量が減り、また早めに食事を終わらすこともできます。

そして、16時間食事をしないことで、胃腸を休めることができるため、
胃の機能を正常化させ、肥満の原因の一つである便秘の改善も期待できます。

ポイントは、本格的な断食によりスムーズに入れるように、
8時間ダイエットのプチ断食で体を慣らすことです。

ただし、効果には個人差があります。

ファスティングダイエット

ファスティングとは断食のことなので、本来は、ダイエット目的でなく、健康管理のために行うものです。

もともとは、ヨガなどの精神修行や病気の治療として行われてきました。

今は、ヨガや病気治療目的でない人にも、体調管理やストレス解消のため、
半日~3日程度で手軽に行われるようになっています。

現代で言うファスティングは、何も食べない、飲まない、というものではありません。
必要な栄養をサプリメントや少量の野菜、果物で補いながら行う『半断食』です。

本来の目的は、あくまで健康な身体づくりなので、無理は禁物ですね。

ダイエット法としては、基本的には、ファスティング期間中は飲み物のみで何も食べずに過ごすことになります。

【得する人損する人】 ファスティング道場コース

8時間ダイエット

2017年11月2日の番組内で「ガンバレルーヤ」のまひるさんが実践した、
2泊3日のファスティング道場のコースをご紹介します。

【断食中の1日のスケジュール】

8時~     ニンジンジュース(砂糖不使用)3杯

10時~   具なし味噌汁1杯

12時~   ニンジンジュース3杯

17時~   ニンジンジュース3杯

【断食後】

いきなり普通食に戻したり、食べすぎたりすると、体調を崩したりリバウンドの原因となります。

普通食に戻すまでには、2~3日の捕食期間が必要です。

捕食期間の食事は、蕎麦やお粥などのやわらかい食事から、胃と腸の消化器官を徐々に馴らしていきます。

ファスティングダイエットのポイント

ニンジンジュース(砂糖不使用)は、代謝を上げ、デトックス効果が期待できます。

ファスティング後は、体内は吸収しやすい状態になるので、
効率的に水分を摂ろうと水分の吸収率が上がっている状態です。

そのため、水を摂りすぎてしまうと、細胞や皮膚の下に水分が溜まり、
水太りを起こしてしまう可能性がありますので、注意してください。

効果には個人差があります。

また、無理のない範囲で、各断食道場のスタッフと相談してコースを決めてください。

自己流で行うのは、お勧めできません。

まとめ

8時間ダイエットは、本格的な断食に入るための前段階としての「プチ断食」です。

8時間ダイエット後、本格的な断食である、ファスティングダイエットを行います。

ただし、自己流は禁物なので、各断食道場のスタッフに相談して行ってください。