本日は、前回の、2月2日林修の今でしょ!講座の後半で紹介された
「実は怖い座り方」を紹介します。

怖い座り方って一体何でしょうか?
考えたこともなかったテーマなので、興味津々でした!
番組では「座るこという効果が体に凄く負担をかけている」と言っていました。
1日11時間以上座る人は、4時間未満の人に比べ
死亡リスクが40%も高いそうです。


怖い座り方 林修

本当は怖い座り方

●前かがみで座る
●長時間の正座
●背もたれに深くよりかかる
●割座(女の子座りとよく言われます)
●ひじをついて座る

の5つが紹介されました。

一つずつ、詳しく見てみましょう!



●前かがみで座る

椎間板ヘルニアのリスクが高まる
座った姿勢は腹筋がゆるみ、腰に負担がかかりやすいそうです。
しかも前かがみになると、さらに負担は大きくなり、腰痛などの原因に。

椎間板の負担を軽くする方法は
お尻の部分にある坐骨で椅子に座る(椅子の奥まで腰掛ける)ことに心がけ
背筋を伸ばす。


●長時間の正座

血行不良を引き起こす
正座は膝をぐっと曲げなければできないですよね。
その時膝の後ろの神経や血管を圧迫し、血行にも神経にも悪いとか。
膝の悪い方は、座椅子を使い負担を軽くするのがオススメだそうです。

足の血行を良くする体操を紹介します。
床に座って足を伸ばした状態から
1、片足を曲げる
2、坐骨で座る
3、体を前に倒す
足の筋肉をほぐし、血行を良くする作用があります。
体が硬い方は、後ろに手をつくだけでもOKです。


●背もたれに深くよりかかる

逆流性食道炎のリスクが高まる
逆流性食道炎とは…胃酸が逆流して、食道の粘膜を傷つけること。
食道癌を引き起こす可能性も…!

骨盤が傾き、背骨のカーブが傾き負担がかかりやすい。
おへその折れた状態になってしまうと内臓が上がり、逆流性食道炎につながってしまいます。


●割座(女の子座りとよく言われます)

歩きにくい骨格になる
股関節のモモと膝の骨を内側にひねる座り方ですが、
股関節が内側にねじれ、歩きにくい骨格になる危険性があるそうです


●ひじをついて座る

側湾症(そくわんしょう)のリスクが高まる
脊椎が曲がるだけでなく、ねじれてしまうそう。
左右の筋肉のバランスが悪くなります。
ひどくなると、心臓や肺が圧迫され、心肺機能を低下させる危険があるそうです。

脊椎のズレや歪みをリセットする体操の紹介
●椅子に、坐骨で深く座り、片方の手を上げる(脇腹の筋肉を伸ばす)
●手を合わせ、膝の外側に置き、お尻は上げず脇腹を伸ばす

長時間座る時に、90分置きにやると、リフレッシュ効果が高いそうです。




いかがでしたか?

座りすぎが悪いなんて、全く意識したことがなかったですね。

心臓から流れ出た血液は足に行くのですが、
足の筋肉が、血液を心臓に戻してくれるそうです。
座る=足の筋肉活動が少なくなると、心臓に負担がかかるとか。

これからはちゃんと姿勢も意識して、最低限座らないようにして生活したいです。
でも、どうしても長時間正座しなければいけない席もありますよね。

その時はちゃんと体操を間に挟み、体をリフレッシュさせていきたいですね。