TBSテレビ放送「白熱ライブビビット」。

今回の「ビビットフォーカス」では、「専業主婦」にスポットをあてました。

専業主婦になりたい?

今の世の中は、政府も女性が働く社会を重要政策として
女性が働くことが当たり前の時代ですが、

働く女性499人に聞いたアンケートでは33.4%が専業主婦になりたいと回答。

特に20代女性では40%を超える人が
専業主婦になりたいという結果が出ました。

専業主婦

では「20代が憧れる専業主婦は幸せなのか?」という疑問について調査。

ビビットでは、

「専業主婦で幸せを感じる瞬間・やめたくなった瞬間」の意見を募集したところ、
番組史上最高のメッセージが寄せられたといいます。(800通)

なぜ20代の女性が「専業主婦」に憧れるのかを調査したところ・・・

・ラクそう
・友達とランチしたり趣味をしたい
・旦那さんにお弁当を作ったり、仕事から帰ってきたらマッサージして尽くしたい
・旦那さんの収入だけで生活していけるなら仕事はしたくない

この理由として専門家は、「仕事の状況がより厳しくなっているから」といいます。

日本の企業の働き方が非常に長時間労働のため、
子供ができたら両立ができないのではないかという不安があり、

専業主婦が幸せというよりは、外の世界が厳しいから
うちにいたいという消極的選択だといいます。

ただ、今の時代は専業主婦にしてくれるような男性に出会うことすら珍しく、
若い世代にとっては、専業主婦こそがなれない希少なものだとか・・・。

では実際の専業主婦はどう思っているのか

4人の専業主婦の方にお話しを聞いたところ、

ツライ本音が次々に語られました。

・お昼はランチなどとんでもないことで、毎日残り物を食べている。

・子供の役員決めの時、専業主婦という理由で1回で済むところを3回もやらされた。

・自分の親の老後を主人のお給料を使わなくてはいけない日がきたら、肩身がせまい。

そしてこの座談会で皆さんが一番多く口にした話題は「周囲からのイヤミ」

・働かなくて楽でいいね
・特売品がいつでも買えるからいいね
・仕事もしていなかったら世間に取り残されるよ
・ママは仕事してないじゃん

専業主婦の皆さんは、世間ではとても肩身の狭い思いをして生活しているようです。

番組でも専業主婦に関する意見が飛び交いましたが、
人には色々な形があるということが大事だという結果になりました。

また、アメリカの調査団体が専業主婦の賃金を
年収1200万円と試算していることから、

専業主婦も家事や育児をすることを仕事と考えて
生活するべきではないかといった意見もありました。

結論からいいますと、若い世代が考えているほど専業主婦はラクではないこと、そして、人には色々な生き方があるということ。

どんな立場にいても、当たり前の毎日に感謝して生きていきたい
と思う今日この頃でした。