秋と言えば紅葉ですよね!

今回加藤シゲアキさんが訪れた場所は、パワースポットが44か所あるという、秋の穴場紅葉スポット「大山」。

そしてシゲさんと一緒に大山を紹介してくれたのは、年間100回以上大山に登るという観光協会の市川さんです。

大山というと、鳥取県と神奈川県にありますけど、今回は神奈川県の大山です。

大山ってどんな場所!?

大山は歴史が古く、江戸時代から人々がお参りに訪れていた場所だそうです。
また、20万人がどっと押し寄せる「夏山」という時期もあったといいます。

江戸時代は、庶民の間で旅行ブームが沸き起こり、伊勢神宮参拝が盛んに行われました。

しかし、伊勢神宮まで行くことは難しかったこともあり、

江戸近郊にある「大山」がお参りの場所として大流行したとか。

大山

そこで今回は、歴史のある「大山」の2大スポット「大山寺」「阿夫利神社」を取材しました!

まずは、名産品やお土産を販売している20の店舗がある「こま参道」へ。

そこには、大山のふもとの畑で5種類の唐辛子を1年中栽培しているというご夫婦が開いている「唐辛子」やさんや「ふき」に濃い口しょうゆをかけて2日間煮続けて作るという「きゃらぶき」を売っている「漬け物屋 大津屋」があります。

ここでは、シゲさんが熱々の白いご飯に「きゃらぶき」を混ぜて試食!
「ご飯を一俵食べられる!」といったぐらい絶品な佃煮だそうです。

さて、いよいよ大山ケーブルカーに乗り「大山寺」に到着です。

大山寺

1260年前に創建されたお寺。

成田不動・高幡不動と並び関東三大不動の1つに数えられ、江戸時代から続く人気のパワースポット。
お参りすると、ふりかかる不幸を取り除き運気が上昇すると言われています。

そしてちょっとここで気になるものを発見したシゲさん。

それは「かわらけ投げ」。

「厄除」と書かれている直径6cmの素焼きの丸皿を投げて
落とし割ることで、厄を取り除くという儀式なのです。

こちらの「かわらけ投げ」ですが、山の下に落とすだけでご利益はあるのですが、25m下にある輪っか(福輪)にお皿を通すことができると、幸運が訪れると言われているのです。

これぞ、大山の運試しスポット!

 
そしてまたケーブルカーに乗って最終の駅に到着。
長い階段を登り、2つ目である大山一のパワースポット「阿夫利神社」へ。

阿夫利神社

古代から雨乞いの神と崇められ、
平安時代には源頼朝が平家との戦いの前に必勝の太刀を納めたことで、勝負運が上がると武士が挙って参拝したといいます。

また、グルメガイドで有名なミシュランが、観光スポットでも格付けをしているのですが、先日大山から見える景色に二つ星をつけました。

※11/14~12/6までは夜間はライドアップされる予定

そして、阿夫利神社最大のパワースポット「大山名水」。

霊山大山で湧き出る名水は、子宝・長寿の泉を言われ、
ペットボトルで持ち帰ることもできます。(200円)

そして最後はお食事です!

江戸時代から400年続く「東学坊」。
大山の水で作られた豆腐づくしの精進料理がオススメです!

 
昔の話しですが、私は紅葉で一度だけ大山に行ったことがあります。

自然を感じられるとても素敵な場所でしたが、このパワースポットには行った記憶がないのです・・・。

今度は是非このパワースポットを訪れたいと思います!

 

補足情報

大山ケーブルカーは老朽化が進んだため、今月50年ぶりに最近技術取り入れた新しいものにリニューアル。

外装は大山の景観に馴染むような綺麗な緑色で、
また車内はウッディな天井に、光も間接的な照明でオシャレになりました。

そして最大の特徴は、大型ガラスを天井にまで貼った展望席!