卓球

先日のスームインサタデーで見たテクノロジーは、かなり衝撃を受けました!
未来はコミュニケーションが変わるかもしれません!

その未来を思わせる実験を紹介してくれたのが、
東京大学大学院講師の牧野泰才先生です。

牧野先生が生み出したものは

「視触覚クローン」という、立体映像にさわれる技術です。

さっそく研究室に入って実験開始です。
まずお部屋には、縦横20㎝の黒いもので
上下左右を囲んだ箱が2つ置いてあります。

右側の装置に牧野先生の手を映します。

そしてその映像が反射して立体となり、
隣りの左側の装置パネルに映し出されました。

この左側のパネルに映し出させている牧野先生の手を、
辻岡アナが恐る恐る触れてみると・・

なんと、本当に先生の手に触れているような感触がするというのです!

今の世の中では、タッチパネルなどに触れても、
感触まで感じることなんで不可能ですよね!

パネルを触っているだけなのに、
うして感触まで感じることができるのでしょうか。

この技術には、超音波を使っているのだそうです。

詳しく説明しますと、
超音波を出す小さなスピーカーというものが、
箱の中に1000個入っていまして、

一点に全てのタイミングを合わせて超音波を出すと、
そこの部分にとても強い触覚が感じられると先生はいいます。

また装置に搭載されているセンサーが、瞬時に物の形と位置を捉えて、
その触れている位置に超音波が当たることによって、
実際に触っているような感覚になる!

というわけなのです。
ん~、とても難しくて、理解がなかなかできません・・・。

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さらに凄いことに、右側の装置に紙風船を置いて、
左側に映し出させた紙風船を突くと・・・

実際に置いてある右側の紙風船が下に落ちたのです!

これを見た辻岡アナが
「今度のノーベル賞は先生ではないですか!」と思わす一言!

こうした技術を開発する背景には、
離れて暮らす家族が画面に触れることによって、
実際に触れているような感覚を感じられる・・

このようなコミュニケーションがとれればという想いもあるといいます。

技術の進歩は無限大です。

今後も様々な分野で開発される技術がとても楽しみになりました。