畳のへこみ

衣替えをしていて、ふいに部屋の模様替えを思いついてやってみたら…。
絨毯についた家具のへこみやしみ。せっかくのリフレッシュ気分もへこみます。

そこで、おすすめなのが2017年2月21日に放送された「あさイチ」のスゴ技Qで紹介されていた「直す技」です。

少しの手間でお部屋も気分もリフレッシュできちゃいます♪

畳のへこみの直し方

重たい家具などでへこんでしまった畳。これを「熱」と「水」を使うことで潰れてしまったイグサを蘇らせるスゴ技です。

①霧吹きでへこんだ部分に水を少し湿る程度に吹きかける。

②指で馴染ませ、イグサに水を浸透させる。

③夏→5分、冬→10分程度放置する。

水を含ませることによってイグサが膨らむ。

④へこみの部分に当て布として、湿ったタオルをあてる。

⑤高温に設定したアイロンをタオルのうえがおし当てる。
※スチーム機能は使わない。

へこんだ部分が膨らんできたか確認しながら作業する。

⑥カビ予防にドライヤーをあてて乾燥させる。高温になりすぎるのを防ぐためドライヤーの風を一点にあてないように動かしながら乾燥させる。

⑦触ってみて湿っていなければ完了。

※イグサ以外の素材の畳は溶けてしまったり変質してしまう為やらないでください。

絨毯のへこみの直し方

最近の物件は和室のないものも多いですよね。我が家にも和室はありません。

畳と同様、へこんでしまった絨毯を「割り箸」と「スチームアイロン」を使って蘇らせるスゴ技です。

①スチームアイロンを高温に設定してへこみの根元にスチームをあてる。
※材質によっては熱に弱いものもあるので近距離であてないこと。

②スチームが根元まであたるように割り箸を使って毛をおこす。

③色々な方向からスチームをあてる。

④手で馴染ませる。

⑤掃除機をかけたら完了。

絨毯のしみの直し方

いつの間にかついてしまった絨毯のしみ。まず、何の汚れなのか確認してから作業を行います。

しみの見わけ方

水を一滴、たらしてみて弾くようなら油性のしみ。
水が馴染むようなら水性のしみです。

しみの直し方

水性のしみ場合

①泡洗浄が有効なので、泡タイプのハンドソープや石鹸、洗剤を泡立たせたものをしみに塗る。

②歯ブラシでこすり、固く絞った布でふき取る。乾いたら完了。

※頑固な汚れはアンモニア水を1、2滴たらして作業を行う。
※油性のしみの場合は、ベンジンを使う。

ずっと放置してた汚れがスッキリしました♪

まとめ

手間というほどの手間もかからないので、家事の空き時間に気になる部分をみつけたらサッと復活させみてはどうでしょうか?
諦めていた絨毯のへこみも蘇って、へこんでいた気分もスッキリしました。
お部屋もなんだか見違えるようです♪