アマガエル

 

6/15放送のZIPのなーるほどマスカレッジで
アマガエルの生態について
紹介していました。

庭でアマガエルをみると
可愛いなと思ったり
雨が降るのかなと感じたり
しています。

そんなアマガエルは
実は生態について
詳しくは知らない人が
多いのではと思います。

 

アマガエルのハイスペック
凄いようです。

全身ハイスペックその①
ペッタンペッタン吸盤

アマガエルの脚は
とっても機能的なのです。

前脚だけで8個
後ろ脚には10個の
吸盤を持っています。

この吸盤をいたるところにくっつけながら
草むらを移動したり
障害物に登って生活をしています。

アマガエルをコップの中に入れて
ひっくり返しても
アマガエルは落ちてきません。

上の方で吸盤を引っ付けて
踏ん張っているのです。

アマガエル

 

全身ハイスペックその②
ハンパではない後ろ脚

アマガエルは
ジャンプもすごいのです。

実験では
30センチほど跳んでいました。

アマガエルは
体長の10倍ほど跳べるそうです。

 

人間で考えると凄そうですね。

自分たちの身長の
10倍ほど跳べたら
オリンピックにでれますね。

 

よく見ると
アマガエルの後ろ脚は
とても長いのです。

他の脊椎動物よりも
関節が1つ多い
のです。

この関節を跳ぶ前に
折り曲げて跳びます。

脚を伸ばした反動で
驚異的なジャンプができるのです。

跳ぶ瞬間をみると
ものすごい脚が長く見えます。

全身ハイスペックその③
色をカエル

アマガエルは
全身の色を変える事が
出来るのです。

コンクリートの上には、
灰色になってどうかしています。

このような機能は、
天敵に狙われないためにあります。

全身の色を
周りの色にかえるのです。

 

アマガエルは、
周囲の色を目で感知しています。

全身にある
黄色・黒色・虹色からなる
3つの色素胞の並び方や割合を
変化させて体の色を変えています

アマガエル

 

全身ハイスペックその④
タイミングをかえる

続いてアマガエルは輪唱するのか?
という疑問に答えます。

口のしたをぱんぱんに
膨らませて音を鳴らします。

アマガエルが鳴くのはオスガエル
求愛や縄張りを主張するために
鳴いている
のです。

鳴く仕組みは、
口のしたの鳴き袋を
パンパンに膨らませて
肺と鳴き袋のなかで空気を
行き来させて音をだしているのです。

みているだけでも面白いですね。

 

実は「かえるのうた」の輪唱は、
自然界のアマガエル
そのものなのです。

最新の研究では隣同士で鳴いている
かえるはタイミングをずらして
交互に鳴く
という事が
わかってきたんです。

ほんとうに輪唱しているのですね。

なぜこのようにずらすのかというと
縄張りを主張する声を
効率的に響かせるためなんです。

相手が鳴きやむのをまって
自分が鳴くんですね。

すごい!!

かえるのうたをうたいませんが
輪唱はしているといってもよいですね。

 

アマガエルについて
色々なハイスペックを見てみましたが
こんなことを知らないで
アマガエルをみていました。

言われてみればすごいなと
思い出し感心してしまいました。

これからアマガエルをみると
ずっと見てしまいそうです。