今、日本で大ブームをひき起こしている「ラグビーワールドカップ」。
熱い男の戦いに欠かせないのが、あのスゴイ肉体!

今日のZIPでは、ラガーマンのスゴイ肉体のヒミツを調査しました。

ラグビー

現在のラグビー選手たちは、元々体が大きかったわけではないと言います。

日本キャプテンのリーチマイケル選手や日本代表の五郎丸選手も、学生時代の写真と比較すると、現在より体の線が細い体形をしていたことがわかりました。

では、一体どうやって今のような肉体ができあがったのでしょうか?

日本代表の田村優選手を有し、日本ラグビーの最高峰「NECグリーンロケッツ」の協力のもと、1日密着をすることになりました。

今回はワールドカップで初めてラグビーに興味をもったという、4人の女性を同伴。
ラガーマンの肉体のヒミツに迫ります!

 

1、練習は午後からスタート

社会人チームに所属している選手たちは、
午前中はオフィスで働き、午後から練習を開始します。

 

2、ウエートトレーニングの重要性

午後からの練習では、外ではパス回しやタックルそして機械を使ったスクラム練習などを繰り返し、さらにトレーニングルームでのウエートトレーニングもしっかり行ないます。

このウエートトレーニングがとても重要になってくるのだそうです。
ここで、4人の女性たちと共に、いざトレーニングルームへ!

最新器具を導入したというトレーニングルームには、
ダンベルやけんすいなどのトレーニングに汗を流す選手たちがいました。

そして選手の近くにいってみると、その肉体の凄さに女性たちも驚きを隠せません!

140㎏のバーベルを持ち上げていた選手に、料理の時に使う普通のフライパンを渡すと・・・なんとクルクルと曲げてしまったではありませんか!!!

また別の選手にリンゴを渡すと・・・
片手で持って、握力で真っ二つに割ってしまいました!

この信じられない握力や腕力は、スクラムを組む時に重要になってくるといいます。
ちなみにスクラムとは、両チームがボールを間にして肩を組んで押し合うアレです!

そして女性の1人が、

「選手の太ももは何故そんなに筋肉がついているのか?」と質問。

ラグビーは体と体のぶつかり合いなので、下半身を鍛えておかないと、
タックルした時に相手に負けてしまうそうなのです。

また、先程も話しに出た「スクラム」を組む場合も、
この下半身がとても重要になるといいます。

 

3、練習だけでは終わらない、もう一つのヒミツ

それは、食事です!

今回伺った独身寮では、食事はビュッフェなのですが、栄養士さんが選手一人一人の分量を計算して、本人に指示しているという徹底ぶり!

そして実際の食事風景を見た女性が、「思っていたより量が少ない」と指摘。

実は、選手たちは3度の食事以外に練習の合間や就寝前にも食事を口にしているため、1日6食なのだそうです!

練習後は、エネルギーとタンパク質の割合を考えてプロテインやバナナなどを摂取。

また、食事は練習後30分から1時間以内に食べないと、痩せてしまうといいます。

また練習の間に睡眠を入れることも、エネルギーを復活させるためにとても大切なことなのだそうです。

 

普段見ることのできない、選手たちの日常を見ることができました!
こうした徹底したトレーニングと栄養バランスが、あの素晴らしい試合に活かされているのですね。

これからも選手の方々の健闘を祈りたいと思います!