5/17のZIPで製氷皿の便利な使い方の特集をしていました。
氷を作るだけではないんですね。
みなさんも知って実践してみてはいかがでしょうか?
氷を作るために使う製氷皿。
四角い枠で区切られた空間に水をためて冷凍しておくと氷になります。
ただこれだけのりようの仕方ではもったいないです。
製氷皿を色々な使い方を紹介します。
インタビューで答えた人たちの中には、
①ジュースを入れてシャーベットにしている
これはよくあります。
実際した経験がある人は多いと思います。
②めんつゆを入れて凍らして素麺などを冷たく食べたい時に利用するという答えも!
これならめんつゆが薄くならないですね。
これは損していた。
氷をいれていつも薄いとつゆを足していました。
③外国の方(韓国)は、ヨーグルトを入れてアイス感覚で食べていたそうです。
これは、女子が喜びそうなスィーツです!!
ホームパーティーの時にも向いているかもしれないですね。
④若い10代の子でハリボー(くまのグミ<お菓子>)とサイダーを入れて凍らせて食べているという答えも!?
若いから思いつく食べ方です。
この食べ方はツィッターなどでアップされて若い子たちに広まっているようです。
⑤主婦に聞くと子供の離乳食を作っていた時に利用していたようです。
まとめて作って冷凍しておいてすぐに食べさせたい時に使えるのは便利です。
子育ては時間に追われているのでこれは子育て特集ではよく聞きます。
離乳食作るのって時間がかかるのでまとめて作っておいて食べる時はレンジでチンですね。
他にも製氷皿は小分けされるので子供の食事などに便利だと言っていました。
少ししか食べない時は1つしかつかわずたくさん食べる時などは調整して使えるのが便利ですね。
自宅を拝見させてもらうと、
「ミートソース」「カレー」などが製氷皿で作られて冷凍保存されていました。
なぜ製氷皿なのかというところがポイントなんです。
普通の容器だと大きすぎるし温めるのに時間がかかるんです。
そういう理由もあり製氷皿が活用されているようです。
⑤だしを凍らせている人もいました。
ハンバーグの中に入れたりするそうです。
みなさん時短料理のために製氷皿を活用しています。
他にももっと料理に関わっている人たちに聞いてみると色々な使い方があるのではと調べると
お寿司屋さんでは
製氷皿を使って上にラップを乗せネタを乗せて寿司を乗せて押して可愛いお寿司を作っていました。
氷と製氷皿を結びつけるなんてすごいです。
寿司を握りにくい所をこれを使うと家庭で作りやすいとのこと
飲食店では
色々な形がある製氷皿を利用して見た目を重視して作っていました。
こちらはジュースを入れてメニューとして出していました。
料理学校の学生たち
シュウマイを作っていたり料理の時に便利なようにまとめて作っているものが多かったです。
コンソメスープを作って流しいれてその中に野菜を入れて凍らせると見た目が綺麗んです。
このまま自宅で出すと驚きそうです。
色々な活用術がありました。
人それぞれにアイデアありということですね。
まだまだ未知の世界を切り広げれるかもしれないです。
自分で考えてチャレンジしてもいいと思います。
知らないと本当に損するところでした。
年齢関係なしに楽しんだり時間を短縮させるために作っていたり面白いですね。
形で楽しむために変わった製氷皿を探し求めても面白そうです。