乳がん

 

小林麻央さんが
乳がんで闘病中というニュースを知り
自分たちも他人事ではないと思っています。

そんな人々の疑問に
乳がん経験者の記者が
色々な疑問に
6/13のZIPで答えてくれました。

 

乳がんと診断され
抗がん剤を使った治療を
続けている小林麻央さん(33)

みんなが思ったことは
若すぎるということです。

乳がんは比較的もう少し年齢が
高い層というイメージがありましたが
若い人でもなる病気なのです。

乳がん

 

日本テレビ社会部 厚生労働省担当
鈴木美穂さん(32)が
街の方の様々な疑問に答えます。

鈴木さんは、
24歳の時に乳がんを発症しました。

ステージ3と診断されました。

そして右乳房を全摘出しました。

 

このような経験をした彼女だからこそ
乳がんについてもし自分がなった場合に
疑問に思ったり不安になったりする
質問に答えてくれました。

乳がんは、
30代後半からなる人が
増えていくイメージがありますが
実際に小林麻央さんや鈴木さんのように
若くしてなる方もいます。

 

遺伝的なもので乳がんになる
イメージもありますが
決してそれだけではないです。

鈴木さんも家族に
乳がんになった人はいないのです。

 

日本人女性の12人に1人が
乳がんになる
と言われています。

20代から30代の人に
街頭インタビューで聞いた
乳がんに関する疑問を聞いたところ

50人中17人と最も多かった疑問は

自覚症状があるのか?
触ってしこりがあるとかわかるのか?
違和感に気づくものなのか?

乳がん

 

乳がんについての疑問①「自覚症状がある?」

という疑問が多かったのです。

 

鈴木さんの場合
下着をつける場合に
胸の部分に何かあるなと
違和感に気づいたようです。

最初は怖かったこともあったし
しばらく仕事もそのまま続けて
おいたと言っていました。

すると日に日におおきくなってくるのが
分かったので病院で検査を
受けて乳がんと診断されました。

 

鈴木さんの場合は自覚症状がありましたが
必ずそういうことではなく
検診でしかわからないこともあるようです。

国は、40代からの
乳がん検診をすすめていますが
20代でも少しでも気になる事があれば
受けたほうが良いそうです。

早期発見が大切なので
ためらわずに病院に行くことを
進めていました。

乳がん

 

つづいて多かった疑問が

乳がんについての疑問②「今まで通り生活できる?」

子育てをしている人が
両立できるのかということや
仕事をしている人が職場を休んで
治療を行っていけるのかなど
不安に思っている人がいました。

鈴木さん自身は、
8か月間仕事を休んだそうです。

闘病していたのは
8年前で抗がん剤の副作用
ものすごく悩まされたそうです。

 

今は、副作用を和らげる薬
というのがすごく進化したそうです。

治療と仕事を両立している人が
たくさんいる
そうです。

2016年2月に
厚生労働省がガン患者が
仕事と治療を両立できるよう
支援する企業向けの
初のガイドライン策定しました。

厚生労働省の調べによると
仕事をしながら通院している
患者の数は
→32万5千人

社会とつながりを持つという点は
治療をしてても希望につながります。

 

鈴木さんはがんになったからといって
すぐに仕事を辞めるようなことは
しないほうが良いと言っていました。

乳がん

 

その他に気になることは、

乳がんについての疑問③「治療費の負担は?」

治療費はものすごく
高いんではないかと思われますが・・・

実は、

保険が適用される治療であれば
何百万という高額の治療費が
かかることはない
と言っていました。

また高い治療費がかかっても
高額医療費制度というものがあり
それを使えば負担額が
返ってくるようになっています。

高額療養費制度とは、
月の初めから終わりまでの
医療費が高額になった場合に
一定の自己負担額を超えた部分が
払い戻される制度です。

年齢や所得に応じて、
本人支払う医療費の上限が定められており、
いくつかの上限を満たすことにより、
さらに負担を軽減する仕組みもあります。

 

もし困ったことがあれば
病院などにソーシャルワーカーなどが
いるようになっているので
相談すればいいといっていました。

乳がん

 

テレビで小林麻央さんの
乳がんのニュースをみて
驚きを隠せませんでした。

特に若い方はもしかしたら
自分もなるのではと不安に
思った方が多かったと思います。

若いからならないのでは
なくなるかもしれないと思い
検査を受ける事が大切だと思いました。

 

そんな若い世代から
実際にがんになった場合に
自分が働いていたらどうなるのかなど
不安に思う声があり
このように実際に乳がんを発症して経験したからこそ
疑問に答えてくれて参考になったと思います。

職場をすぐにやめようと思いがちですが
鈴木さんはやめない方がよいと
いっていたのはとても参考になったと思います。

 

お金のことも悩みがあります。

保険適用範囲なら
そこまで巨額な費用はかからないと
分かっただけでも安心です。

こういうときのために
がん専用の保険に入っていることも
大切なのではないかと思いました。

 

自覚症状があるかどうかという疑問に
ためらわずにすぐに病院に行くべき
という答えは、
鈴木さんがためらっていて
ステージ3で
しこりも大きくなってきているのが
わかったという恐ろしさも
身近に感じ取る事が出来ました。

 

怖いという思いを振り切り
早期発見が大切なんだと
病院でしっかり調べる事が大事ですね。

乳がんについて
12人に1人はなると思って
誰でもなるのだと考えたほうがよさそうです。